令和5年度全国大会開催されました
〈日 時〉令和4年10月25日(水)午後1時~ 〈場 所〉東京都 文京シビックホール
本退公連からは室井会長をはじめ面川春男東白川支部長、成田正良副会長・北会津支部長、矢部宥一耶麻支部長、大橋事務局長・秋山年金部長・高橋理事ら7名が参加しました。 大会では、鴨下会長の所信表明に引き続き、来賓を代表して加藤勝信前厚生労働大臣より祝辞がありました。
組織表彰では沖縄県退公連が受賞しました。また、今年度は努力賞に特別枠を設け、各退公連の支部単位の表彰が行われ、本県では白河支部、東白川支部、耶麻支部、大沼支部が受賞しました。室井会長が副会長として基調提言を行い、その後、和5年度全国大会決議が行われました。
記念講演では、『ひとつ「捨てると」人生がひとつ「楽になる」』の演題で、内閣官房参与になられた日公連会長の鴨下一郎氏が講演されました。
大会会場には金子恵美衆議院議員、森まさこ参議院議員、星北斗参議院議員の秘書の方が駆けつけてくれました。
大会に合わせ、議員会館に赴き、本県選出国会議員に対し、要望活動を行いました。 衆議院本会議開催中のため、前日の24日(火)は参議院議員会館を訪問し、大会当日午前中に衆議院議員会館を訪問し、会長から、特に、社会保障制度の改革に当たっては年金生活者の負担が過重にならないよう説明して要望しました。 議員の方々には忙しい中、衆議院第1区選出金子恵美議員、参議院岩渕友議員本人に直接要望できました。その他の議員のところは、代理で秘書の方に話を聞いていただきました。
全国大会看板の前で
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